長岡の魅力紹介ギャラリー
このたびは株式会社長岡金型のホームページをご覧頂きまして誠にありがとうございます。
ホームページをご覧になられている皆様に、長岡金型のことだけでなく、
弊社が拠点を持つ新潟県長岡市の魅力もお伝えできたらと思い、このページに長岡市に関するさまざまな情報を記載させていただきました。長岡市へのお越しをいつでも心よりお待ちしております。
長岡の観光・イベント
【長岡まつり大花火大会】毎年8月2日~3日(長岡)
新潟県長岡市・信濃川で毎年2日間に渡って開催される、100年以上続く伝統的な花火大会は日本三大花火の一つとしても知られています。見どころは600m上空に打ち上げられる巨大な「正三尺玉」や、5箇所から5色で登場する「ワイドスターマイン」、 花火の中心に不死鳥が現れる「フェニックス」など。川の両岸から見られるため、ロケーションも最高です。
【シティホールプラザ アオーレ長岡】(長岡)
シティホールプラザ「アオーレ長岡」は、全国初の「アリーナ」、「屋根付き広場」、「市役所」が一体となった施設です。
休日にはたくさんの市民が集まり、長岡の地元の野菜を販売する「マルシェ」やアリーナでのスポーツ大会、コンサート等さまざまなイベントを行っています。
【寺泊の海】(寺泊)
寺泊の海は、水質の良さで人気が高い新潟の海の一つです。昼間は海水浴で遊びに来る人達で賑わっています。
夕方になると、海一面が真っ赤な夕日に染まる絶景を眺めることができます。
この絶景は日本海ならではですね。
【国営越後丘陵公園】(長岡)
国営越後丘陵公園は、広大な敷地内にレクリエーション施設やビューポイント、憩いの場を備える北陸地域唯一の国営公園です。 春はチューリップ、夏はコスモス、秋はバラなど、一年を通してたくさんの見頃な花々と出会える場所。春~秋にかけては場内でバーベキューも楽しめます。
【もみじ園】(越路)
約4000平方メートルの敷地内に、樹齢150年から200年のモミジやカエデ類、ツツジなど多くの植物が植えられています。 紅葉の時期(11月)には夜間のライトアップも行なっており、幻想的な夜のもみじの様子を見ることができます。
【道の駅 良寛の里わしま】(和島)
良寛と貞心尼出逢いの地として知られる和島(島崎)にある道の駅。築180年の古民家を移築した地域交流センター「もてなし家」や「布ぞうり作り」などの伝統技術の体験教室を開催する「和やぎ家」、 良寛の美術館等、さまざまな文化を体験できる、良寛さんの「和み」をテーマにした施設です。
【杜々の森名水公園】(栃尾)
杜々の森湧水は、昭和60年に環境庁(現在の環境省)全国名水百選に選ばれ、冷たく澄んだ水質のよさが人気を呼んで、市内だけでなく市外県外からも訪れる人が絶えません。 周辺は名水会館、遊歩道や公園、キャンプ場、売店などがあり、観光地として賑わっています。
【牛の角突き・闘牛大会】(山古志)
千年にわたって歴史を受け継いでいる山古志の「牛の角突き」は、本州唯一の伝統行事。1トンを越す闘牛同士の勇壮なぶつかり合い、そして牛と人との迫力ある技の掛け合いは 見どころ満点です。毎年5月~11月まで開催しています。
長岡の名物
【新潟の銘菓 笹団子】(新潟県内)
笹団子は新潟県特産の餡の入ったヨモギ団子を数枚のササの葉でくるみ、 スゲまたはイグサの紐で両端を搾り中央で結んで蒸した昔ながらの和菓子です。 新潟県民なら誰もが馴染みのある味です。お土産としても大変喜ばれます。県内の主要駅・道の駅・PA・SAや上越新幹線の車内でも購入できます。
【栃尾の油揚げ】(栃尾)
ずっしり・ふっくら・食べごたえ満点の油揚げと言えば、「ジャンボあぶらげ」とも呼ばれる「栃尾の油揚げ」。厚さは通常の油揚げの約3倍の3センチもあります。口に入れると、パリッとした歯触りと 適度な弾力があり、芯までふっくらやわらか。人気のお店は午前中で売り切れるそうです。栃尾に来たら必ず味わってみてください。
【元祖 柿の種】(長岡)
お酒のおつまみとしてお馴染みの「柿の種」の発祥は長岡市で、なんと大正13年から作り続けられています。大正と変わらない味を味わえるのは「元祖 柿の種」のみ。 伝統の味とデザインはここでしか手に入りません。
【五十六カレー】(長岡)
越後長岡出身の旧海軍連合艦隊司令長官の山本五十六に因んで名づけられた「五十六(いそろく) カレー」は、
ホテルニューオータニ長岡のシェフが旧海軍で愛された味をベースに、さらに豊富なスパイス、材料を加えて作ったオリジナルカレー。
辛口です。
長岡のお酒
【久保田】朝日酒造(長岡)
新潟のお酒と言えば、朝日酒造の「久保田」が有名です。上品でやさしい香味、飲み口の良いスッキリとした辛口のお酒は新潟県民に多く親しまれています。
他にも朝日酒造がつくる人気のお酒に、のどごしの良い淡麗辛口の「朝日山」や、やわらかな味わいの「越州」があります。
【極上吉野川】吉野川酒造(長岡市)
醸造の町 長岡摂田屋に江戸時代からある吉野川酒造。米どころ新潟の米を原料米にミネラルを多く含む軟水で、飲み飽きしない、さらりとした酒質にこだわり、 上質かつ安定した酒質のお求めやすい酒、「いつものうまい酒」を作り続けています。
【お福正宗】お福酒造(山古志)
地元長岡と山古志を愛する明治時代から続くお福酒造。辛口であって米の旨味もある、どんな料理にも合う、そんな誰もが記憶に残るような酒質にこだわり続けています。
【群亀】関原酒造(長岡市)
大正時代より長岡市関原に蔵を構える関原酒造。ここの代表銘柄は「群亀」。「限りなく水に近い」を酒造りの基本方針に据え、さらりとした味を、五百万石や美山錦、 山田錦といった酒造好適米と関原丘陵の良質の地下水で造っています。